──『ファーストラヴ』が語りかける、愛のかたちと心の闇
血まみれで川沿いを歩いていた女子大生。
殺されたのは、彼女の父親だった。
「動機は、そちらで見つけてください」
挑発的な言葉を残した容疑者・環菜。
その内側にある“本当の声”を探るため、
公認心理士の由紀は、面会を重ねていく。
🧠恋愛ドラマではないのに、恋を考えさせられる
この物語は、いわゆる“恋愛ドラマ”ではない。
でも、観終わったあと、あなたはきっと「恋とは何か」を深く考えることになる。
過去の自分と向き合う由紀。
彼女の過去を知る義弟・迦葉。
事件を追うなかで交差するふたりの視線。
そこには確かに、“恋愛”という言葉では括れない、
でも強く惹かれあう感情がある。
\ファーストラヴ/
🕊ただ優しいだけでは、愛にはたどり着けない
この物語の登場人物は、みんな少しずつ壊れている。
けれどその“ひび”のひとつひとつが、
人を理解する手がかりになっていく。
愛は優しさだけでは育たない。
不器用で、傷つけ合って、それでも心に触れていこうとする人間同士の物語が、ここにはある。
✨こんな人に観てほしい
- ただの恋愛ドラマでは物足りない人
- 過去の恋や家族との関係に苦しんだことがある人
- 「愛って、何だったんだろう」とふと思ったことがある人
- もう一度、誰かと向き合う勇気を持ちたい人
📝まとめ
『ファーストラヴ』は、
“誰かを理解したい”と願うすべての人に贈る物語。
これは恋愛ドラマというより、心と心の対話のドラマだ。
でも観終わったとき、
「もう一度、ちゃんと恋をしてみたい」
そう思っている自分に気づくかもしれない。